
2007年7月19日
インプレスより「できる100ワザ Google Analytics」を出しました。
本当の名前は「できる100ワザ Google Analytics SEO & SEM を極めるアクセス解析ノウハウ」(長いっす。「Analytics」ってつづり毎回間違えます)
今回は、僕の単独名の著作ですが、実際の形はグーグル日本法人の小杉国太郎さんとの共著だと思っています。
編集長は前作に引き続き藤井さん、編集者は、西さんです。西さんはすごく誠実な人です。前作の稲葉さんは、散らかった部屋を散らかる先から掃除してくれる頼りになる主婦のような感じで、西さんは僕が寝た後で掃除をしてくれる優しい感じです。
今回は、書籍を書く前に、アフィリエイターの方々、ネットショップや企業のウェブマスターの方々、それぞれ10名づつぐらいにインタビューをした上で書きました。
本当に役立つものを書きたい、というのがあったので、まずはみんなが困っていることを洗い出す作業が絶対に必要でした。
「できるアクセス解析」ではなくあえて、Googleの製品名を言いきったところが藤井さんらしいです。ストライクゾーンがはっきりわかる。
一方、僕は普遍的なアクセス解析の本筋をあえて書きたかった。だから事前にインタビューを重ねた。
藤井さんと僕の二人の考えはぶつかるように見えますが、ぜんぜん気持ちよく共存できました。
書くことが決まったところで、グーグルの大幅なGoogle Analyticsの改良がはじまります。ベータ版が徐々に姿を現す中で執筆がはじまります。こめかみが痛くなるような絶妙なタイミングです。
「絶好のチャンスですね」とデスクの藤井さん。「そうですね」とひきつりながら笑う僕。
難しい作業になるはずですが、思いのほか苦労した感じは残っていません。
Googleのノウハウ本のふりをして、アクセス解析の本質を語る、という進め方だったので、画面のインターフェースの変化が結果的にあまり気になりせんでした。
Googleの製品を他のアクセス解析に置き換えても、全然成立する本だと思っています。
●序章 Google Analyticsの基本
●1章 すぐに試せるアクセスアップのワザ
●2章 新規訪問者を呼び込むワザ
●3章 訪問者にアクションを起こさせるワザ
●4章 特定の訪問者のアクセスを深く解析するワザ
●5章 Google AdWordsをもっと活かすワザ






